7月18日(月)に1名のクラブバスドライバー(従業員)のコロナ陽性が判明しました。
当該従業員は、7月18日(月)の業務を体調に違和感なく終え自宅に帰宅したところ、夜になって発熱したため、直ぐに病院に行きPCR検査を行った結果、陽性が判明しました。
当該従業員が直近に出勤した、7月15日(金)、17日(日)、18日(月)に当該従業員と接触した他従業員の体調の変化等について確認した結果、現時点で問題は発生しておりません。引き続き経過を観察してまいります。
また、当該従業員におけるクラブバスの運行業務においては、お客様とは一定程度の距離を置いて接している上、不織布マスクの着用を徹底しており、更には窓を開けて換気を促進しておりますので、お客様に対する問題はないと判断しております。
今後のクラブ運営に関しましては、現在、新型コロナオミクロン株による感染者が再び増加傾向にあり、その動向が危ぶまれます。つきましては、引き続き、従業員の検温、適切なマスク着用、手洗い、アルコール消毒、一定の距離の確保、換気等の基本的な感染防止対策を徹底して参ります。